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長い一日は、朝6時40分の茨木駅前で大阪での参議院候補予定者の山本たかしさんとの“街宣”からスタートしました。駅へ向かう人、駅から押し出されてくる人にごあいさつをしながら、マイクを持ってアピールをしました。
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そのあと八尾市にできた自立生活支援センターに向かいました。
ここの中心になっている人は、枚方の支援センターを立ち上げてきた人で、その経験をもって、八尾市の生活支援センターを立ち上げられた樋渡さんでした。
午後は以前、知的障害のピープルファーストという当事者グループの会議で一緒にアメリカに行ったことのある「きじむなー」という喫茶店と作業所の「ピースクラブ」になつかしい顔をたずねました。
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その後、市民政策調査会でお会いした西成区で活動している小林さんがお迎えにきてくださり、釜ヶ崎の路上生活者のサポートをしている「ふるさと」をたずね、説明と施設案内をしていただきました。
一番入り口に近い部屋では、インスタントラーメンをなべで作り食べている人が20人ぐらいがいて、相談室では生活保護などの相談、一番奥の部屋はテレビがあって休憩室に40人ぐらい。二階も同じく、休憩室に20人ぐらい、二階は若い人用だとの事でした。
その奥には、この地域の路上で亡くなった方たちが安置されている十字架のある部屋で、たくさんのお骨が帰ることなく、仲間に見守られている様子に胸がつまる思いでした。
また、路上には座っている人、寝転んでいる人がたくさんいて、私は以前行ったフィリピンのスモーキーマウンテンを思い出しました。
数百メートルしか離れていないところには若者が集まる都会のアミューズメントパークや、飛田新地という洋服を着ているけれど時代劇に出てくる遊郭のような場所という、余りにショッキングな取り合わせに、頭くらくらというのが実感でした。
でも、これが日本の現実の状況であるということを、「希望の家」というアルコールや薬物依存の人たちが集う作業所で、余りに福祉が必要な人のところに届かない仕組みになっているかという事も教えてもらいました。
また「市更(生)相(談所)」という場所に対する不信や、自分たちには知る
事のなかったところで、懸命に生きようとしている人たちに出会いました。
私たちのピアカウンセリングに通じる仲間サポートの大切さを感じました。
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余りに変化に富んだ大阪の最後に締めくくりに、リストラされて管理職の人たちが作った『管理職ユニオン』の人たちが作った「無の家」という居酒屋に行きました。
ここではテレビ局の人やいろいろな職業の人たちと自然に仲良くなり、とても面白い時間を過ごす事ができました。
最後の最後はカラオケで、歌って謳って、日頃のストレスを発散しつつ、今日見た事は心に刻んでおかなければと思いつつ、ホテルについて爆睡した午前様のひぐち恵子でした。
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